2010年6月3日木曜日
words
✿難しく考え出すと 結局全てが嫌になって
そっとそっと 逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁のほうが 登った時 気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ
✿飲み込んで吐き出すだけの 単純作業繰り返す自動販売機みたいに
この街にボーっと突っ立って そこにあることで誰かが特別喜ぶでもない
でも僕が放つ明かりで 君の足下を照らしてみせるよ きっと きっと
✿人生をフルコースで深く味わうための
幾つものスパイスが誰もに用意されていて
時には苦かったり
渋く思うこともあるだろう
そして最後のデザートを笑って食べる
君の側に僕は居たい
✿昨夜見たテレビの中
病の子供が泣いていた
だからじゃないが こうしていられること
感謝をしなくちゃな
✿良い事があってこその笑顔じゃなくて
笑顔でいりゃ 良い事あると思えたら
それが良い事の 序章です
✿閉ざされたドアの向こうに新しい何かが待っていて
きっときっとって君を動かしている
いいことばかりではないさ でも次の扉をノックしよう
もっと素晴らしいはずの自分を探して
✿愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気がつけばそこにあるもの
✿今日、何を選ぶかで
未来は変えていける。
✿事件とか悲しいニュースの責任追及をするのではなくて、
自分の内面にもその責任や原因の一端があるんじゃないかと
いうことを常に意識していたい
✿時代は混乱し続け その代償を探す 人はつじつまを合わす様に 形にはまってく
誰の真似もすんな 君は君でいい 生きる為のレシピなんてない ないさ
✿胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように
いつも今日だって僕らは動いてる 嫌な事ばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう
もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅
✿STAY 何を犠牲にしても 手にしたいものがあるとして それを僕と思うのなら
もう君の好きなようにして 自分を犠牲にしても いつでも 守るべきものは ただ一つ 君なんだよ いつでも 君なんだよ
✿出口の無い自問自答 何度繰り返しても やっぱり僕は僕でしかないなら
どちらに転んだとしても それはやはり僕だろう
このスニーカーのヒモを結んだら さぁ行こう
✿群衆の中に立って 空を見れば 大切な物に気付いて 狂おしくなる
✿優しい歌 忘れていた 誰かの為に 小さな火をくべるよな
愛する喜びに 満ちはあふれた歌
✿恋人同士ではなくなったら 君のいいとこばかり思い出すのかな?
当分はそうだろう でも君といるのは懲り懲り
✿この素晴らしい 煩わしい気持ちを 真空パックしておけないもんかなぁ
✿あるがままの心で生きられぬ弱さを 誰かのせいにして過ごしている
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で もがいてるなら 僕だってそうなんだ
✿あなたが誰で何の為に生きてるか その謎が早く解けるように
鏡となり 傍に立ち あなたを映し続けよう そう願う今日この頃です
✿いつか街で偶然出会っても 今以上に綺麗になってないで
たぶん僕は忘れてしまうだろう その温もりを 愛しき人よ さよなら
✿もうちょっと もうちょっと 頑張ってみるから ねえもっと ねえもっ
いい事あるかな イメージはいつでも 雨のち晴れ いつの日にか 虹を渡ろう
✿何遍も恋の苦さを味わったって 不気味なくらい僕は今恋に落ちてゆく
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