2010年6月2日水曜日

6月病?



あーほんま卒業したら先生とハワイいって
きれいな自然に囲まれて
働きながらピアノ弾いてたい。
哲学の勉強も続けたい。
きれーーーーーーいな自然に身を預けて
考える。


でもかなり生活費高いみたいじゃけど。
日本の2倍てどないやい!
あたしは一体これからどうなるん?
人生の岐路ですかね-


5月病かな-て思たら5月終わったし
6月病!引き続いておます。

叫んだって、考えたって、泣いたって、
変わるわけではないなら
受け入れるしかない。

そーなんです
わかってます

なんでこんなに悩む必要があるんかな-
時がたてばこの悩みもなくなるって
知ってるのに。
この悩みは世界からしたらちっさすぎて
みえんくらいなのに。
多分気持ちがそこに集中しすぎて
他が見えてない。
もっと全体に目を向ける事ができたら
考え方も変わると思う


なんかある疑問がふって頭よぎった時に
誰かに聞いてほしくても
誰にも言えん。
そんな事ちゃんと聞いてくれる人はおるし、その人達には非常に感謝しとるけど
なんかー息が詰まってしまって
答えが欲しくて
先生とこいったら
ワイン片手に人生は何かって語ってくれるけんね。w

いやーありがたい。
この人はあたしの考え方を大きく変える要素の一つなのは
間違いないね。
考える事、人、心は
ネバーエンドです!
そして考える事をストレスと思うんじゃなくて
喜びやと感じる事ができればいいんじゃないかな-てさ^^

正しい、絶対的な答えはない。(数学的事柄や、真実以外)
でも考えうる素晴らしい答えは何千とおり、何億通り。

どんなに辛い環境に追い込まれた生活でも
自分のチョイスだって受け入れて
笑う事はできますか?

出来る人には出来ますー
なんでかっていうと、
その人たちはその人たち自身の全てを理解して
受けれているから。
しょうがない
その中で私が出来る事はこれ。
そうやって理解してるから、存在意義を見出してるから
どんなに辛い状況も辛いとは思わずおれる

逆に受け入れられない人は
葛藤・後悔に負けてなにもかも諦める。


ひゃー大きい。
とにかく…

受け入れる努力をしてみよう。



ps ある哲学者の考え方によると
地球は何回も膨張・爆発・収縮を繰り返してる。
ただひたすらひたすら同じ事の繰り返し。
あたしの人生は何万回、何億回ももう終わってるらしい。
しかも全く同じ。
おなじところに生まれて、同じ環境で育って、同じ人に出会って、
またあたしはあたしとして同じ事を経験しながら、
死んで生まれて永遠に同じ人生の繰り返し。


もし本当にそうだったら、どうなんだ!?!!

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